中国

おはよう北京

おはよう北京 [VHS] 出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ 発売日: 1995/01/21 メディア: VHS この商品を含むブログを見る 松竹から90年代前半に中国の秀作映画がVHSとして出ていて、「青い凧」*1や、「北京好日」*2など、中国の暮らしを身近に感じさせる作…

ダライ・ラマ

映画comに解説が載っているが、中国側から描いたダライ・ラマ。中国共産党の考え方ならそういうことになるなあと思いながら、はじめて知る事実も多々。ダライ・ラマ【字幕版】 [VHS]作者: 洋画出版社/メーカー: アップリンク発売日: 1998/10/23メディア: VHS…

犬と女と刑(シン)老人

映画com 1993年 シェ・チン監督 1972年寧夏という田舎の村はずれで犬を飼っている老人が主人公。 気のいい連中で暮らしているような村にも訪れる文化大革命の影響。 その村をまとめるような班長の、中間管理者としての苦衷を描くことにより、作品に深みが出…

北京的西瓜

1989年大林宣彦監督作品。中国人留学生の苦しい生活を見かねて献身的な援助を始め、のめり込みすぎて、家族の危機さえ迎えてしまう八百屋さんをベンガルが演じる物語。実話を元にしている。 外面の良さが過剰になって、家族の不満が起き、自分でもやりすぎて…

スケッチ・オブ・Peking

19995年 「北京好日」*1のニン・イン監督作品。 北京の警官の日常を警官自身が演じる。演技のプロでない人たちによる演技というこういう手法のもの最近よくみて、役者さんでない不思議なリアリティがあるなあと思っているけれど、この当時から行われていたん…

北京好日

1992年ニン・イン監督作品。 京劇を上演する劇場の管理人ハンじいさん。舞台を手伝ったりしていて京劇の見識を身につけている。定年退職後、公園で京劇に興じている老人たちにアドバイスしたのがきっかけで、京劇サークルを作って活動。ハンさんの仕切りたが…

青い凧

この映画のことを話題にしている、淀川さんとおすぎさんの「おしゃべりな映画館 3」を読んでみたら、淀川さんは一緒に話題にされている「さらばわが愛、覇王別姫」*1にくらべて、この映画の話法の地味さがちょっと・・という感じで、おすぎさんは、誠実に丁…

さらば、わが愛 覇王別姫

前から見なければ、と思っていたが見て本当によかった。素晴らしい作品。 レスリー・チャンの訃報の時、この映画を観ていたら、どんなにか悲嘆しただろう・・ほんと今頃なんだけど、哀しい想いをかかえつつの芸一筋の、美しい京劇の女形、気品もありぴったり…

水墨画のアニメーション

水墨画のアニメーション [VHS]出版社/メーカー: 日本クラウン発売日: 1998/05/21メディア: VHSこの商品を含むブログを見るママ!?ママはどこ?〜おたまじゃくしの大冒険【おたまじゃくしがお母さんを探す】 “小蝌蚪找媽媽”(1960) 特偉,15m. 仔鹿と少女と鈴…

子供たちの王様

同じチェン・カイコー監督の「大閲兵」*1をみたときも感じたが、まるで観察映画の趣きで、遠いところから状況をみるようなカメラづかい。あまり説明なしで観客がみていくことで話を理解するような流れ。ビデオジャケットに「映像の詩人」という言葉が書かれ…

わが家の犬は世界一

京都シネマで。アジア旅行の楽しさのひとつに、日本とベースの部分で似ているところも多いのに、どっか違う、という感じを味わうことがあるけれど、この映画の風情はまさにそういう感じ。なんか風貌も似ているし、気持ちの動かし方もよくわかるけれど、最終…

こころの湯

中国の映画に出てくる懐かしい感じの建物の様子ってとってもいい。だんだんに失われているのかもしれないけれど。この映画でも舞台となる銭湯の建物やそこに集う人々に流れる時間がとてもよかった。 先日 北京に行ってきた方にきくとこの映画にでてきたよう…

北京ヴァイオリン

windshipさんがボードで きょうは、ビデオですが「北京ヴァイオリン」を見ました。 劇場で予告編を見たときから気になっていたのでやっとです。ヴァイオリンの天才少年と父の話です。 大方の感想だと思うんですが、父がいいんですよ〜〜 あざとさ一歩手前の…