2003-07-01から1ヶ月間の記事一覧

セクシーボイスアンドロボ

この作品は第六回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞というのを受賞しているよう。確かに今まで読んだ硫黄さんの本の中でも特別におもしろい!テレクラで人間観察をして女スパイか占い師をめざしている14歳の女の子ニコが、ほんわかしたロボットおたくの…

何はさておき

単行本には収録されていなかったナンシーさんのコラムがナンシーさんがなくなられてから何冊かでたのだけど、これはナンシーさんのものをずっと以前から出していた世界文化社の第一弾。第二弾として出た「何をかいわんや」より新しい原稿も多く、入りやすい…

何をかいわんや

ナンシーさんがなくなってからほぼ一年。もう新しいものは読めないと肩を落としている人には朗報、あちらこちらにちょこちょこと書いておられて今まで単行本に収録されていなかった文章がまとまった。1986〜2001のもので、年代とともに文章がかわっ…

蜘蛛女

中野翠さんが本でほめてられるのをみて鑑賞。 ゲイリー・オールドマン、悪徳警官なんだけど表現が上手で肩入れしてみられる。 で、悪い女の高笑い等々が 焼き付く。 後で知ったのだけど、蜘蛛女は大好きだった「存在の耐えられない軽さ」でサビーナ役をした…

黒船

いろんな種類の作品が集まった短編集なので、読む人によって好きなものそれほどでもないもの、いろいろあるかもしれませんがそれなりにすべていい雰囲気。たとえば、「自転車フランケン」という自転車ものの名作短編と思われる作品。フランケンシュタインと…

ウチの場合は

最近とても感じるのは新聞のマンガが世代交代して自分と近い世代の方、自分にとって親しみやすい方が担当されているなぁということ。新聞マンガがメインの仕事って感じでなく、すでにしておもしろい別分野の作品を発表されている方の登用が最近の流れのよう…

踊る大捜査線2

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2004/06/02メディア: DVD購入: 2人 クリック: 76回この商品を含むブログ (306件) を見るなんか水戸黄門みたいに、それぞれの役割がぱちっとしていて…

冬のライオン

キャサリン・ヘップバーンが、2003/6/29に亡くなられ、彼女のことが好きだったmikaさんがボードで彼女の作品について語ってくださったうち、「冬のライオン」の項を・・ 「冬のライオン」は駆け引き、策略がうずまく 壮絶な骨肉の争いの、息をもつかせぬ応酬…

アトランティスの心

windshipさんがボードで 最近みたビデオは「アトランティスの心」です。 アンソンニー・ホプキンスがでていて、「シャイン」の監督で 原作がスティーブン・キングです。 きっと、原作は、もっといいんだろうなと、mikaさんを思い浮かべながら*1考えていまし…

サタデー・ナイト・ライブ

スティーブ・マーティンの特集みたいなのをみてみる。 パロってる元ネタをあまり知らないのはもうひとつ どかーんと来なかったけれど、(例えばニュースショーとかももとを知ってたら おかしくてしょうがないと思う。) カトリック校出身のわたしには バチカ…

アニー・ホール

掲示板にて 昨日の晩は衛星で放送した「アニー・ホール」を改めてみました。ウディ・アレン好きといいながら久しぶりに見たら結構忘れているものですね。 クリストファー・ウォーケンがアニーの弟役ででてくるときき 確認したのですが若い彼もちゃんとチェッ…

チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル

sumiちゃんがボードで感想を・・ あぁ、観てよかったぁー!って感想です。最近は私も彼女達のようにわりと露出系かっこいいファッションで統一してるつもりだったので、洋服の着方が面白くて、刺激になりました。キュート・セクシー・ワイルド。でも、ちっと…

カオス・シチリア物語

Makiさんが掲示板で(2002/10/13) 私オムニバス形式の映画がわりと好きなのです。その中でも好きなのが、「カオス・シチリア物語」です。 面白くて、きれいな映画でした。シチリアの短い寓話をひとつひとつ読んでいく感じでしたよ。 とおっしゃってくださっ…

アホでマヌケなアメリカ白人

アカデミー賞のスピーチで会場にいた人に怒号と拍手のいりまじった受け取られ方をしている様子や「ボウリング・フォー・コロンバイン」をみて、マイケル・ムーアのことがもっと知りたくなった私はこの本を読み、デビュー作「ロジャー・アンド・ミー」をみた…

フィルム・メーカーズ ティム・バートン

好きになったらとまらない。。もっともっと美しい悪夢のような画面がみたくなるティム・バートンの研究本。いろんな人に愛されているんだなぁ、そして、こういう解釈もあるのだ。。と新鮮な気持ちにもなる。ティム・バートン―期待の映像作家シリーズ (キネ旬…

アートアニメーションの素晴らしき世界

クレイをつかったものや、絵画みたいなものなどちょいと変わった雰囲気のアニメーションに深く惹かれてしまうのだけど、この本を読んでいるとまだまだみたいものがたくさんある!と実感でき幸せな気持ちになった。歴史もちゃんとふまえていてながれも頭に入…

トワイライト・ゾーン

春休みに見た「グレムリン」が楽しかったんで同じジョー・ダンテ監督も参加しているこの作品をみた。 映画としての完成度とかはどうなのか知らないけれど、こわがる人たちの表情とか、とにかくテレビ感覚で楽しめた。映画館でみたら中途半端であともう一歩っ…

おしゃべり階段〜

くらもちふさこの「α」の感想(こちら)を読んでmikaちゃんが くらもちふさこ、私もちょうど古本屋で買って読み返したところだったのです。 高校生の頃大好きだった「おしゃべり階段」! 友達への気持ちとか恋が、とってもリアルに、わざとらしくなく描かれ…

NANA、バカボンド、光とともに

おすすめコミックを教えてほしいとのmikaさんの書き込み*1に、どどちゃんのコメント 職場で回し読みしているのが、「NANAナナ」矢沢あい 集英社。 ベタベタの少女漫画系です。持ち主は、23歳。 高校生の女の子も読んでるそうなので、今時のオススメな…

爆笑問題とウルトラ7

爆笑問題がリスペクトしている7人の人との対談。 あとで太田氏が対談についての反省を書いているのがまたまっすぐな感じでとてもいい。 今まで自分の範疇でなかったなぎら健壱氏、山田洋次氏、立川談志氏については、そうかこういう持ち味、主張をしている…

α

くらもちさんの漫画ははじめてだったけれど、大人っぽい、批評眼のある人たちに人気があるのがよくわかった。4人の俳優を劇中劇まじえて描いているのだけど、いろいろな分野にわたる劇中劇がものすごく雰囲気があり心に残るものだし、キャスティングが4人…