中野翠さんが本でほめてられるのをみて鑑賞。
ゲイリー・オールドマン、悪徳警官なんだけど表現が上手で肩入れしてみられる。
で、悪い女の高笑い等々が 焼き付く。
後で知ったのだけど、蜘蛛女は大好きだった「存在の耐えられない軽さ」でサビーナ役をした人(レナ・オリン)だったんだ・・
映画全体、まとめかたもとても好きだった。
退屈させないし、きれいにまとまっている。
- 出版社/メーカー: 日本ヘラルド映画(PCH)
- 発売日: 1999/06/17
- メディア: DVD
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