アカデミー賞のスピーチで会場にいた人に怒号と拍手のいりまじった受け取られ方をしている様子や「ボウリング・フォー・コロンバイン」をみて、マイケル・ムーアのことがもっと知りたくなった私はこの本を読み、デビュー作「ロジャー・アンド・ミー」をみた…
好きになったらとまらない。。もっともっと美しい悪夢のような画面がみたくなるティム・バートンの研究本。いろんな人に愛されているんだなぁ、そして、こういう解釈もあるのだ。。と新鮮な気持ちにもなる。ティム・バートン―期待の映像作家シリーズ (キネ旬…
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