僕らのミライへ逆回転

うーむ期待しすぎたかな・・ミシェル・ゴンドリーの映画って、「恋愛睡眠のすすめ*1でもそうだったのだけど、発想はおもしろかったり、部品はカワイイ(今回も最後に作る映画の大道具や、ジャック・ブラックがちょいと唄っているシーンなど良い感じ)のだけど、なんかストーリートータルには入り込めないというか、傍観者としてただ眺めている気分になってしまう時があるなあ。