ガラスの仮面 第1巻

ついにこの作品にふれる機会が!昭和51年のスタートということで、この1巻のタッチは昔の少女漫画のにおいもある。(けれん味みたいなもの。ものすごくメリハリがきいていて笑っちゃうときも。でも文句なしにおもしろい。)蜷川幸雄に似た演出家が出てきてるような・・



ガラスの仮面 (第1巻) (白泉社文庫)

ガラスの仮面 (第1巻) (白泉社文庫)