リバー、流れないでよ

 

貴船の料亭が舞台のタイムループもの

今までみてきたタイムループものは主人公だけループして色々思ったり格闘したりするが、まわりの人の行動は常に一定という感じばかりだったと思うけど、こちらは集団でタイムループしてわいわいガヤガヤおかしいなと語り合い、悩みあってその世界を生きる。近藤芳正演じる作家がどうせループするからとめちゃくちゃな行動するの、自分は夢の中でそういうことすることあった。でも後味はよくないのだけど。フロイト的抑圧? 

イムループの原因の登場シーンは貴船らしい清々しさを纏いながらも、ヨーロッパ企画らしい後味のいいかわいい脱力感に満ち、なんとも心に残るシーンであった。

ヨーロッパ企画、しょうもないことを飄々とやってのける「ヨーロッパ企画の暗い旅」という深夜TV番組をされていて、少しみていたのどけど、(調べたら今もされていた!下記リンク)その時の感じのままスクリーンに登場されていた。

タイトルもいい感じ。

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