ぼくは明日、昨日のきみとデートする

家人が叡山電車茶山駅でこの撮影と出会った話をしていて、みてみた。時間が逆に流れている女性との恋愛もの。この手のものは考えすぎると納得がいかなくなったりするので、さらっと見た方がいい感じ。叡山電車宝ヶ池駅や動物園など京都のおなじみの場所はたくさん出てくるけれど、感激するにはこちらの年が行き過ぎたかな・・

トヨクニハウスという大阪のアパート(物語の中では京都設定)なかなかよかった。

映画に描かれた京都について考察している方の記事が京都新聞にあり。頷きながら読む。


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