松方弘子、プライベートライフが危機に。でもわかるなあ。弘子的なものに圧倒されることもあるし、内なる弘子的なもので周りがついてこないこともあるし。武骨な張り番、菅原のまったく畑違いの部署での苦闘がおもしろい。でも何よりおもしろかったのは弘子が詰め寄っている政治家をひとりの働きマンとして描いた回。
- 作者: 安野モヨコ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/10/06
- メディア: コミック
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松方弘子、プライベートライフが危機に。でもわかるなあ。弘子的なものに圧倒されることもあるし、内なる弘子的なもので周りがついてこないこともあるし。武骨な張り番、菅原のまったく畑違いの部署での苦闘がおもしろい。でも何よりおもしろかったのは弘子が詰め寄っている政治家をひとりの働きマンとして描いた回。