マーティン・スコセッシ監督の長編デビュー作。
60年代らしい音楽×映像などは楽しめた。
とにかくもうハーベイ・カイテルの若いこと若いこと。監督の分身として出てくるのだけど彼が演じている人物像はほんとこちらが恥ずかしくなるほどの青々しさだった。。
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2007/02/09
- メディア: DVD
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マーティン・スコセッシ監督の長編デビュー作。
60年代らしい音楽×映像などは楽しめた。
とにかくもうハーベイ・カイテルの若いこと若いこと。監督の分身として出てくるのだけど彼が演じている人物像はほんとこちらが恥ずかしくなるほどの青々しさだった。。