2012-04-15 憂国のラスプーチン 1 コミック まず伊藤潤二の絵がいい!コミックゆえに、主人公側の人間はいやらしくなく描かれているところはちょっと差し引かなければいけないのかもしれないけれど書いてあることは納得がいく。佐藤優の本を読んでいると自分が自分として生きていくための自己研鑽の必要性も感じる。続きが楽しみ。憂国のラスプーチン 1 (ビッグコミックス)作者: 佐藤優,伊藤潤二,長崎尚志出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/12/25メディア: コミック購入: 4人 クリック: 39回この商品を含むブログ (18件) を見る