なんか「外事警察」みたいな流れに。二重スパイものとかの味方を表面的に欺く、でもそれを伝えるわけにはいかないっていうシチュエーション、みているものだけが知っているひりひりするような感じで否が応でもドラマ性高まるなあ。。これってひとつの様式美だと思う。
- 作者: 清水玲子
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2011/12/28
- メディア: コミック
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なんか「外事警察」みたいな流れに。二重スパイものとかの味方を表面的に欺く、でもそれを伝えるわけにはいかないっていうシチュエーション、みているものだけが知っているひりひりするような感じで否が応でもドラマ性高まるなあ。。これってひとつの様式美だと思う。