PLUTO 8

「地上最大のロボット」は、テレビでみたことがあり、さまざまな個性のロボットが出てくるのが楽しいな、くらいの認識だったのだが、最後の長崎尚志氏の文章を読んで、それを「PLUTO」として現代にリメイクすることの意味がしっかり伝わり、今度はもとのアトムの方も読んでみたくなった。いろいろなアトムのキャラクターが浦沢さん風になって登場するのだけど、この巻ではヒョウタンツギの登場の仕方がとても新鮮だった。(って思い込みかも。。コメント欄でしゃべってるうちに自信がなくなった・・)

PLUTO 8 (ビッグコミックス)

PLUTO 8 (ビッグコミックス)