ダーリンは外国人

結婚(籍をいれるいれないにかかわらず、広い意味で)とは多かれ少なかれ異文化コミュニケーションなので、外国人のご主人との生活の中での発見、とまどいetcをうまくマンガで表現されたこの本を読んでいると なんだか自分の家のこと?って思うことも多かった。「困ったなぁ当惑する。。」と作者が思ったようなシチュエーションでもとってもうまくマンガ化され、笑えるものに作ってあるのがさすが。(2004 5/13)

*2巻目もしっかりと地に足着いた小栗さんの視点がイイ!

ダーリンは外国人(2)

ダーリンは外国人(2)