ブーガルー カフェ

はっしーさんがボードで

今週の「an・an」で京都のカフェが紹介されていました。
老舗喫茶から新しいお店までいろいろステキなところがたくさんありますね。
河原町駅近くの「ブーガルーカフェ」というところの
クロックマダムの写真がとても美味しそうに写っていましたが、
この辺のお店は京都の方にとってはどういう印象なのかしら〜とちょっと気になりました。

はっしーさんは、以前、「ナディッフ」という洋書屋さんのカフェで食べたクロックマダムがものすごく美味しくて、それがずーっと頭に残っておられるそう。(多分この時お話しくださった表参道のお店は2007年5月に閉店した模様だが、ナディッフはあちこちで健在の様子。オフィシャルページはこちら

ちゃありぃさんが「ブーガルーカフェ」についてのレス

ブーガルーカフェが阪急裏にオープンした経緯は、
これまで四条から下はカフェ不毛の地で、三条あたりがやたら盛り上がっていることに、
オーナーの阿久津さんが対抗して(?)作られたそうです。
同じ四条下のefishの西堀氏もかかわっておられるみたいですね。

外からはほんとフツーのカフェですが、中はすごいです。
大阪で有名なデザイン集団「graf」の設計で、京都での初めての仕事として、
当時、結構話題になっていました。
行かれるのなら、是非地下へ行ってみてください。
ぼくのHPで、ブーガルーカフェのことをレポしたら、
阿久津氏からBBSに書き込みをいただきました。
まだ、レポしだした頃だったんで、生意気なことを書いてしまい、
店の雰囲気に対する謝罪を頂戴しました。(汗..)
そんなつもりでは、なかったんですけどね〜。