先日読んだ四方田犬彦氏とシネカノンの李氏の対談で、この映画のことがとりあげられていて、かっこいいレジスタンス側を描くのでなく、ナチに協力してしまうような立場の人間を描くルイ・マルの視野の広さ、という話だったのだけど、ほんと誰もが認め応援し…
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