ふや町映画タウンで

飾ってあるジャケットがものすごく気になった「地下の民」というボリビア映画。
心のきれいそうなかわいらしい学生さんがみてすごくよくて、ご自分でも購入された程の映画だそう。店長さんと学生さんとのんびり映画話をしていたらなんだかすごく元気になっている自分を発見。(ちなみに「地下の民」の紹介はこちら。日本でよく流れている映画とはノリがかなり違いそうで、波に乗るまで少々時間がかかるかな、という気持ちもしないでもないけれど、なんか興味ある。)

あとは、ダニー・ケイと、クラシックの交響楽団のコラボレーションによるクラシック漫談?みたいなものとかも気になる。。