映画「八月の鯨」、そして「ベティ・ディビスの瞳」という楽曲でその大きな瞳が有名なベティ・ディビスという女優さんの出演している、ほんとにおっかない姉妹の確執劇。コワいんだけど、惹きつけられ気になって仕方なくなるし、なんかおかしくなってしまう部分もあり。クラシックなんだけど、間延びしてないストーリー展開。
2004年2月テレビ放映があるので、掲示板でおすすめしたところ、
yukkekoさんがご覧になられて
ぽんさん強力なオススメということで拝見しました。。
ハラハラドキドキ。絶句。感動。余韻。。。
ゆうべ録画しながら少し見たのですが、ついよそ見してしまうので今日あらためて一秒たりとも見逃さないようにして見ました。
たくさんの映画をみているわけではないのですが、、「情婦」*1を思い出しました。ホラーは苦手だけどサスペンスは好きなのかなあ?と自分のことを分析しました(笑)
おすすめありがとうございました。
私のコメント
おお かなりえぐいところもある映画でしたが堪能されたようでよかったよかった。。
書いてらっしゃるのをみて「情婦」と同じビリーワイルダーの「サンセット大通り」*2とかもお好きだろうな、と思いましたよ。(わたしも好きです。)
あとベティ・デイビスの出ている「イヴの総て」*3もよかったらどうぞ!
yukkekoさんのコメント
「何がジェーンに、、」は見ている途中から「共依存」という言葉がずっと頭にありました。全然その分野に詳しくはないんですが。
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