牡蠣工場

第七藝術劇場にて鑑賞。
オフィシャルサイト

まずは、牡蠣工場のある牛窓の港にわけもわからないまま連れてこられたような気分になる。だんだんに慣れてきて、人間関係や仕事の内容などがわかってきたところで、中国からの住み込みの人たちが登場。さあこれから・・というところで映画が終わる。そこから先がみたかったが、ゆっくり考えるとこのまとめ方がベストなのかも・・。あくまで主体は「牡蠣工場」だから。