最後の誘惑

ハーヴェイ・カイテルがユダをやっていて複雑な心境をうまく表現。スコセッシってすごく真摯な人なんだな、と思った。終わり方がなかなかかっこよくて
スコセッシ監督がもっと好きになった。こちらは娯楽性はほとんどなかった。