ウディ・アレン編集のイタリアの紹介雑誌を読んでいるような感じ。要領よくまとまっているな、って感じだけど、自分の気持ちにぴったりはまったのは先日見た「恋のロンドン狂騒曲」*1の方かな。 フェリーニの「白い酋長」*2のアレン版がみられたのは、ちょう…
「悲情城市」*1「戯夢人生」*2とこれが候孝賢台湾現代史三部作ということらしい。今回は、白色テロの時代の悲劇のヒロイン、ジャン・ピーユという女性を演じている現代の女性とジャン・ピーユの人生の重なりという構造になっているとのこと。 何かを伝えるの…
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