ローマでアモーレ

ウディ・アレン編集のイタリアの紹介雑誌を読んでいるような感じ。要領よくまとまっているな、って感じだけど、自分の気持ちにぴったりはまったのは先日見た「恋のロンドン狂騒曲」*1の方かな。
フェリーニの「白い酋長」*2のアレン版がみられたのは、ちょうど先日「白い酋長」をみていたところなもんだからうれしかった。ペネロペ・クルスはなかなか魅力あったな・・あと好きだったのはアレック・ボールドウィン。なんだかたたずまいがよかった。

ローマでアモーレ [DVD]

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