最近続けざまにみているエット―レ・スコラ監督作品。ある時はダンスホール、ある時は古い家、そして今度は映画館を軸にそこで生きている人をさらっと描く表現方法がすごく好きで。そして流れるイタリアの音楽が、イタリア文化のぬくもりと歴史を感じさせとて…
家の者がこの本を読み始めているのをみたとき、既視感があって・・調べてみたら、書評家の藤田香織さんがすすめておられてはてな日記にメモしていたのだった・・乃南アサ、以前読んだ時は、人のいやなところをなんだかうまく、そしてなんだか興味を惹くよう…
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