メリィ・ウィドウ

もともとはオペレッタ
淀川さんの書かれた紹介
パリのフレンチカンカンだとか、舞踏会のワルツのシーンだとかとてもきれいで舞踏会の方の流れるような画面、まるでオルゴールのお人形みたいに整っていた。
メインの恋のさぐりあい、みたいな話よりちょっとした細かい演出に魅力があった。(未亡人の日記、衣裳部屋のキュートな感じとか、パリで未亡人に色目を使うおじさんたちのかわいらしさや最後の国を挙げてのかわいい作戦とか)

こちらのブログを拝見していると、恋愛の方は原作から変更が加えてあるのか・・原作調べてみてこっちのほうが納得いく内容だなと思った。