白眼子

山岸さんの作品を久しぶりに読んだのだけど、夜中にひとりで読んでいたというのもあって本当にぐっときた。物事にこんなにダイレクトに感動したのは久しぶり。一緒にはいっていた「雨の日の訪問者」という1979年の作品もとてもよかった!

白眼子 (希望コミックス (343))

白眼子 (希望コミックス (343))