この本を読んでいると、映画「メゾン・ド・ヒミコ」のことをすごく思いだした。終生きれいなものをずっと愛し続け夢を見続けておられる感じが。本当にご自分のたどってこられた道をよくここまで語られたなぁと思うような本だった。若い時のお仲間四谷婦人会…
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