ものすごく深く、普段なかなか相談できないような心の中に秘めている事柄を森下さんはかわいらしい絵柄で垣根を突破して表現している。森下さんの描く心の機微は視野が行き届いていていつも自分にぐっと響く。トモちゃんはすごいブス(4) (アクションコミック…
やっとこさぽつりぽつりと歌舞伎をみはじめた自分。歌舞伎のなりたち、構成を時代の精神を踏まえて説明してくれるこの本は、橋本さんの本の常として時として難解だったけれど、わかったポイントも大変多い。大江戸歌舞伎はこんなもの (ちくま文庫)作者: 橋本…
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