東北の奥深さが好きで、うろうろしたものにはとても楽しめる作品。渋谷ジァン・ジァンでの高橋竹山の姿も映っていて、映画をとった当時は「そして現在」というシーンなんだけど、今ではそこの部分も昭和歴史的な資料になっていることに、特別のものを感じた。…
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