前作「赤線跡を歩く」では、レトロ建築、街角ファンとして認識していた木村聡さんだったが、今回は外側からみてるだけじゃなくてそこに飛び込んでいく人だったのか。。って感じ。連載しておられた媒体の性格もあるんだろうな。消えた赤線放浪記 その色町の今…
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