伊藤比呂美さんの本はすごく正直ですかっとして読んでいて楽しい。育児関係の本もいわゆる「よきママ」を目指すものでは決してなくわたしは読んで快哉をあげていた。久々にでた彼女の育児もの?のこの本、こどもたちの思春期のはなしだけどタイトルからして…
ほぼ日刊イトイ新聞に連載していたものをまとめたもので、イトイさんのもうすぐ80歳のおかあさんとi-macの遭遇を綴ったもの。コンセプトは楽しいのだけど、途中からイトイさんがしきりに感心しているお母さんに代表されるようなふつうの人の生活というのが…
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