テレビでもドラマがはじまったけれど、キャスティングがかなりイメージにあっていて、テレビ見ながら原作読むとイメージがますます増幅する感じ。映像化に成功していると思う。特に伊達さん(高橋一生さん)や要さん(陽月華さん←かなり好き。)。登場人物それぞれの自分流の生活の仕方が丁寧に描かれていて、読者に寄り添う感じ。読んでいてとても気持ちが満たされる。
- 作者: 池辺葵
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/10/19
- メディア: コミック
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テレビでもドラマがはじまったけれど、キャスティングがかなりイメージにあっていて、テレビ見ながら原作読むとイメージがますます増幅する感じ。映像化に成功していると思う。特に伊達さん(高橋一生さん)や要さん(陽月華さん←かなり好き。)。登場人物それぞれの自分流の生活の仕方が丁寧に描かれていて、読者に寄り添う感じ。読んでいてとても気持ちが満たされる。
映画の方はテレビドラマであるところまで描いた続きという感じなのかな?とにもかくにもざーっとあらすじが早送り的に説明され本能寺の変のあたりが映画化。役者はそれぞれいいけれど、演出や音楽は少し安易な感じに思えてしまったかな・・濱田岳の家康、原作の雰囲気踏襲しているな。