マンハッタン・ラプソディ

 

年を重ねてからのローレン・バコールの姿がとてもいいときいての鑑賞。バーブラ・ストライザンド監督、主演の映画で主人公の母親役がバコール。確かにとても素晴らしいし、お飾り的な出演でなく容貌コンプレックスの主人公の母親というポジションは大事な役周り。幼い頃のエピソードなどユダヤ系ならではの逸話も盛り込んであるように感じた。ストライザンド演じる文学教授は肉体関係なしの友愛的結婚を女との性愛トラブルに懲り懲りしたジェフ・ブリッジス演じる数学教授とするが。。というストーリー。夫の考え方が二元論的でじりじりするが、二元論との葛藤対決って結構自分も日常で経験しているな。

ストライザンドの演じている講義風景はとても魅力的。伊藤比呂美さんの早稲田の講義ってこういう空気流れていたのでは?と思うような雰囲気。