むかーしの少女マンガだったら全く違う役割を担いそうな二枚目まつげ君(あこがれの人的存在あるいははじまりのところだったら敵役?)。彼にこんな風な役割を与え、成長をじっくりと描いていくところ、すばらしいし、少女マンガの世界の進化も感じるなあ。
- 作者: 末次由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/09/13
- メディア: コミック
- 購入: 10人 クリック: 174回
- この商品を含むブログ (94件) を見る
むかーしの少女マンガだったら全く違う役割を担いそうな二枚目まつげ君(あこがれの人的存在あるいははじまりのところだったら敵役?)。彼にこんな風な役割を与え、成長をじっくりと描いていくところ、すばらしいし、少女マンガの世界の進化も感じるなあ。