ティム・バートンの音楽を多数担当しているダニー・エルフマンが音楽担当&出演、そしてお兄さんのリチャード・エルフマンが監督ということでみてみた。なんかノリがものすごく80年代。今までみた映画にたとえると、「ピーウィーの大冒険」*1みたいな、あるいはどっかモンティ・パイソンみたいな、ナンセンスさが漂ってる。80年代ミニシアター系の映画館でやってたような感じかな〜。。音楽はブルースとかロックとかいろんなジャンルのものがまじっている感じでとってもいい。ダニー・エルフマンの登場シーンもすごく魅力的。ちょっと大がかりなプロモーションビデオみたいだった。
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- 発売日: 2005/09/22
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