ファンタスティック・カーニバル

「女はみんな生きている」*1サン・ジャックへの道*2をみて、コリーヌ・セロー監督のものが好きになり、過去の作品を見続けているのだが・・この作品も、弱者のしっぺ返し、みたいなテーマのコメディというところは一緒なんだけど、後期の作品の方が終息の付け方なんかに大人の円熟が感じられていいかな・・