ドブの輝き

wowowで。宮藤官九朗の脚本の舞台と、井口昇監督のフィルムと、松尾スズキ脚本の舞台と、3つのオムニバス形式になっている。今までいくつか大人計画の舞台をみてきたが、宮藤さんのと松尾さんのはテイストが違って、宮藤さんのはテレビ作品にくらべて過激だなあ、若い勢いがあるなぁ。。と、松尾さんの方はきっつい現実を描くことで最終的には何かの救済になるようなテイストだなぁ、さすがいろんな経験をしてきておられるなぁ。。ということを思う。井口昇氏のフィルムも、混沌とした中のメルヘン、みたいな感じでいい味だしていた。池津祥子阿部サダヲが出るたび、場をさらう感じでうっとりする。池津さんはテレビでははみだすくらいの勢いがおありだけど、舞台の方がよりしっくりする感じがする。