デス・プルーフ in グラインドハウス

70年代のB級映画風につくったというこの作品、あの時代が好きというのも手伝って、期待以上におもしろく、すごく楽しめた。女の子たちのありさま(シドニー・ポワチエの娘めちゃくちゃ魅力的!)、あとさきみない過剰な感じ、乱暴にカットしたかのような編集・・タランティーノは楽しいものを作ったなぁ!