情けないことに、途中までディカプリオとマット・デイモンがごちゃごちゃになってしまい、雲をつかむような気分でみてしまった。(途中からはっと気がつき、整理され、そして頭の部分をもう一度みて、味わえたような次第。)理解したらなかなかおもしろかったけれど、これでアカデミー賞でなくてもほかにスコセッシならもっといいのがあるのに。。という声にちょっと賛同するような気分にもなった。オリジナルではなく焼きなおしの作品ってところもその気持ちに影響を与えたか。。
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- 発売日: 2008/01/25
- メディア: DVD
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