フェリーニは大好きな友人やウディ・アレンが敬愛している監督、という認識だけであまりたくさんみてないのだけど、紹介されている彼の作品の美術などのイメージがすごくかっこよく、またみた人が人生を生きやすくするために映画を撮る、というような発言に感じるところがとてもあり、フェリーニ作品をたくさんみたくなった。てはじめにこの映画でも出てきた「8 1/2」と「世にも怪奇な物語」あたりから。マストロヤンニの偉大さも実感。ロベルト・ベニーニが愛情深くフェリーニを語るシーンにもベニーニにさらなる魅力を感じた。
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