クルックリン

ママの姿、わたしの日常そのものだった。
あんな子沢山じゃないけれど・・
父親と母親のスタンスも 経済的なあそこまでの大変さはないのけれどまるっきり同じで国を越えた普遍性を感じた。
自分はどういう風に最後までの時間を使おうかな(みうらじゅんのいうところの「余生」?)ということなどにも思いを馳せた。

クルックリン【字幕版】 [VHS]

クルックリン【字幕版】 [VHS]