王になろうとした男

ショーン・コネリーマイケル・ケインの映画。なんか途方もない男のロマン、あるいは帝国主義?って感じもあるんだけ、自分はマイケル・ケインの顔みてるのが大好きだから楽しめた。そして、はじめは途方もなく感じたストーリーもなんだか味があるように感じてくるようになった。
フリーメイスンとかもちょこっとでてきたりして「ダヴィンチ・コード」が好きな人は楽しめるかな。。