水無月


ういろう好きの私は6月のお菓子、水無月がものすごく好き。ういろうの上にあずきが乗った和菓子。写真は京都の木屋町三条上ルの「月餅屋直正」さんの水無月
去年6月にいったとき、氷で冷やされているのが目にもとても涼しく一番おいしいところを食べられる感じで、とてもうれしかった。
普通水無月は三角形ですが、月餅屋さんでは、長方形の一本売りをされている。(600円)
そして、普通6月のお菓子なのに月餅屋さんでは年中水無月が売られている。でも、普段は白いのと、抹茶味の2種類だけど、6月だけ黒糖味が出るそう。

関心空間に載せていた時の、id:windshipさんのコメント

きのう、ちょっと岐阜に行く用事があって、ホント駅周辺だけだったのですがキヨスクでお土産を見てたら、青柳ういろうがあり迷わず買ってしまいました。そして、岐阜特産えだまめ・葛とうふ「夢かがリ」というお菓子が見つかりました。葛だからかぷるるん系にしてはちょっと固めの食感で枝豆色がきれいでした。

これに対して、中部地方のsiropさんが「『大須ういろう』と並ぶ『青柳ういろう』」というコメントをつけてくださる。
そして、季節の和菓子の話をするうちに7月になり水饅頭の話題に。

windshipさんのコメント

水饅頭のこと検索してたら、こんなのが見つかりました。大垣は水の都と呼ばれているのか、とか、知らない事だらけで感動でした。 http://www.kinchouen.co.jp/