麿赤兒さん

麿さんの話がボードで出ていた時windshipさん

ズズーッと昔、百万遍の「進々堂」で
お茶されていた大駱駝鑑の人たちと同席して
どうして言葉を交わすことになったのかすっかり忘れてしまったのですが
まだ若かりし麿さんが「京大でするから見においで」みたいな感じで
名刺(名刺だったのです)をくださったのです。
当時は大駱駝鑑麿赤兒も知らなくて、
「ハー。。。」という、しょうもないリアクションしか返せませんでした。
今でも、ふと思い出すことがあるのですが
自分でも雲を掴むような話で、黙っていたのですが
こちらの話題を拝見して
勇気をもって(!)お話してみたくなりました。
それだけのことなのですが。。。

このあと買った「京の学生文化を歩く」という本*1にも、京大西部講堂で行われた公演の写真が、アングラ演劇のコーナーに載っており、このお話が立体化する。