windshipさんがボードで
今日は、オードリー・ヘップバーンの「シャレード」をみました。
オードリーがそんなにすごいと思っていなかった私は、この頃、かつての彼女の映画を初めて見るたびに、魅力にうなってしまいます。
ケーリー・グラントとの掛け合いも、のんびりしているけど、当時のユーモアにあふれてて、粋で、可愛く、時に吹きだしてしまいます。
サスペンスものながら、ぞくぞくするような恐さはぜんぜんありませんが(映画の意図もそこにはなかったと思われます)テーマ曲は素晴らしい。。。
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