mikaさんが掲示板で
「ミクロコスモス」は、まったくもって虫の世界でした。
虫や動物が大好きな私は、ワクワクして観ましたが、
虫が苦手な人はヒーーーー!ってなってしまうかも(^^;ゞ
毛虫とか蛾とか、とってもリアル・ウジャウジャでステキでした。
虫の世界の面白さ・奇天烈さにも増して、 映し出される自然の風景がとっっても美しかった!
なんか、脈絡ない感じもするのですが、また「子熊物語」*1を観たくなりました(^-^)
私のレス (2003/5/17)
すごいきれいな映像 あんなに昆虫たちの世界に肉薄して、でも科学的っていうより叙情的だったりして おもしろいね!(かたつむりやアリが ものすごく エロチックなものにみえたり、ふんころがしに ガンバレーって思ったり。。)
雨粒がすごく大きく感じたりするの楽しかった!
こどもも楽しんでました〜。
mikaさんのレス
「ミクロコスモス」、叙情的でしたよねー。
草原に降る雨の感じとか、夜聞こえてくる虫の声とか。
毛虫ウジャウジャには、ちょっと「ひー!」ってなりましたが、あの毒々しい色とか柄とか形とか、コワイと思う反面、インパクトが強烈で、 何だか惹きつけられてしまうんですよね。
私のレス
音楽がうまいんですよね。
そして解説がほとんどないところがいいんですよね。
日本語版もレンタルのところにあり、表紙に「西村雅彦氏の解説でさらに抱腹絶倒の。。」みたいなことが書いてあったのですが、字幕でみた印象は そういう映画ではないのだけどなー。一体これは・・あんなによく近寄れたなぁって映像がいっぱいでしたね。
ありがいろんなもの運んでるところとか大好きでした。
いくら近づいてもあの視点はもてないよ〜。
そして気持ちの悪いものはたしかに気持ち悪かった。。
うわぁうちの椿がああなったなぁ。。なんて。。
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