私の嫌いな10の言葉

yukkekoさんが掲示板で

紹介されていた「私の嫌いな10の言葉」(中島義道著)読みました!大爆笑な部分もあり(○○になってから言ってもらいたい!のところ)、そう言う風に感じる人もあるのか〜、、(我が身を振り返って反省あり)という本でした。
「相手の身になって考えろ!」なんてよく使う表現ですよね。

同じ日に図書館の同じジャンルの本棚にあった中谷彰宏さんの「なぜまたあの人に会いたくなるのか」という本も借りてきたのですが、、これがまた、、同じジャンルって本当?っていうくらい軽くて、、当たり障りのない、世渡り上手をめざすような、、中島さんが読んだら「虫酸が走る」かも(笑)。

私の嫌いな10の言葉 (新潮文庫)

私の嫌いな10の言葉 (新潮文庫)

私のコメント

「私の嫌いな10の言葉」、そうなんですよね〜!
わたしもゆっけさんと同じ感想。本として読んでいると楽しいけど日常生活の近くに中島さんみたいな方がいらっしゃると大変な時もあるでしょうね〜。。
自分のこと棚に上げて、自分がうけた被害のことばかり考えていたら楽なんだけど、自分はこの中島さんがいやがることしてる張本人じゃん!って思うと
「うーん 一緒に暮らしていくのは大変か?」とか思ったり。。
でもおもしろいですよね!

中谷さん やっぱりですか!結構わたしが好きなコラムニストの人がよく中谷さんの本について
かるーいみたいなこと書いたりしているので、
読んでいないけどそうなのか。。と思っていました。
すごいたくさん本だしてるんですよね〜。

yukkekoさんのコメント

中谷さんね、、。ハンサムだし、飲み会なんかにいらしたら場を盛り上げて、話し上手、聞き上手なかんじしますけど。。
そうそう!著書の数々、、、全部同じコト書いてありそうです。