あまり一般的に名前をきかない感じの映画だけど、すごくタイトにまとまっていて実力派の映画という感じ。ショーン・ペンはこういう役の方がコワすぎなくていいな。。ゲイリー・オールドマンも鉄砲玉みたいだけど表情が無垢だったりしてなんとも憎めないっていう感じがすごく出ていた。エド・ハリスも単純ないい人の役よりこういう方がハマっている。やっと名前を覚えたジョン・C・ライリーもキーになる役ですっかりわたしの頭に印象付けられた。
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2003/05/23
- メディア: DVD
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