春休みに見た「グレムリン」が楽しかったんで同じジョー・ダンテ監督も参加しているこの作品をみた。
映画としての完成度とかはどうなのか知らないけれど、こわがる人たちの表情とか、とにかくテレビ感覚で楽しめた。映画館でみたら中途半端であともう一歩って感じかもしれないけれど、ジョー・ダンテ監督作品のかわいいのやらこわいのやら。。って設定とか楽しめた。
こわい、っていうよりおかしい、って感じだけどこわがりの息子はちょっとこわがっていた。。
自分は意外とユーモアホラーみたいな分野って好きかもしれない。。。ちょっとそういうの他にもみてみようかな。。
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- 発売日: 2008/10/08
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