ガーリー

花とアリス

わたしの好きな人が岩井監督を嫌いだったりするものだからあまり期待せずに、でも乙女っぽい要素ありときいて、そういう系統のもの好きなのでみてみたら、若さのきはずかしいところもよいところもちゃんと表現してある映画だった。きはずかしいところは直視…

和のノート 女の子向け日本文化案内

最近昔の映画のかわいらしい着物のきこなしやセンス、和菓子の美しさにうっとりしている私。堅苦しくない和のものがとっても気になる。そんな私にちょうどいい感じでてぬぐいなどにおける和の柄のこと、白洲正子さんのこと、ぽち袋のこと、日本特有のラッピ…

blue

魚喃キリコのコミックを映画化したもの。小西真奈美さん、市川実日子さんの透明な感じの高校生姿がとてもよかった。ものすごく長い間のあるおはなしで、普段「間」をおそれてしまう関西人のおばさんである私の現在の生活とはかけ離れているけれど、自分の中…

それいぬ

「下妻物語」をよんだあとこれを読むと、下妻のロリータの主人公が書いている話のように思え、さらに楽しい。もともと野ばらさんが関西におられた時に発表されていたものなので京都のお店のことなども載っていてそこもうれしい。ヴィヴィアン・ウエストウッ…

サラ・ムーン、イームズ

祇園の何必館という美術館でサラ・ムーンという写真家の展覧会が開かれている。わたしがサラ・ムーンのことを知ったのはやはり2年くらい前にあった何必館での展覧会に友人が訪れたのにつきあった時から。彼女の写真はモノクロームでムードがあり、たとえば…

中原淳一の展覧会(西宮 大谷美術館)

初期の展示品で、着物を着た女性の絵画、着物の部分は布を工夫してはったりして、大変中原らしいのだけど、表情、雰囲気などがすごく竹久夢二の女の人に似ているものがあった。淳一は「昭和の夢二」などとも称されていたらしく、ご存じの方には当たり前のこ…

中原淳一のひまわり工房

現代だから余計に新しく見えるデザイン。この本は生活を楽しくする工夫がいっぱいで、みているだけで楽しい本。こんな心がけをして生活している人がわたしは大好き! 中原淳一のひまわり工房作者: 中原淳一,中原すみれ出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1999/0…

少女スタイル手帖

昭和40年代のこどものうちにはいつもあったフランス人形とかがすばらしい紹介の仕方がされていて、こうみせればかわいいのだなぁと新たな魅力も発見したり、なつかしさもいっぱい感じたが、ただ博物館的にならべてあるのでなく、作者の披露してくださって…

カフェー小品集

帯には「乙女に捧げるカフェー巡礼」と書いてあるので、「自分は乙女ではないし。。」と逡巡される方もいらっしゃるかもしれないが、性別や年齢は関係なしに、大切にしたいものを持っている方なら大丈夫楽しく読める。わたしの行ったことのある京都の古きカ…