2018-08-30から1日間の記事一覧

エンタツ・アチャコの新婚お化け屋敷

宮沢章夫さんのカルチャー論を録画していたものをみていたら、「書を捨てよ、町に出よう」から糸井重里の「本読む馬鹿が、私は好きよ」へ移行する、肉体中心から頭脳への時代の流れという中で、チャップリンなどが源流のからだの動きによる笑いとは違うタモ…

大家さんと僕

昭和一桁生まれの大家さんと矢部太郎氏の交流。はじめのころの、大家さんが大事に思っている常識が若いものにとっては「へえそうなのか」という感覚、これは私が大正生まれの父と暮らして常に心に浮かぶ感情で、身近なスタートとなった。 なんといっても大家…